倍音

ずいぶん間が空いてしまいました。

世の中は相変わらずのコロナ禍の中、音楽業界も動き始めては立ち止まり、
立ち止まっては、また動き出すということの繰り返しです。
そんな中でも、様々な新しい出会いと、経験、思うところもあり、
これはこれでなかなか充実した日々だと思う今日この頃です。

最近、「倍音」に改めて興味が深くなっています。
中村明一氏著の「倍音 音・ことば・身体の文化誌」という本を興味深く読ませてもらっています。

音は歴とした物理現象で、その集合体である音楽もまた、
物理法則を無視することはできません。無視はできないのですが、
精神にも影響を与える音楽、それが面白い。
大昔、音楽は神様に近づくため、神様を理解するための学問でした。
神様を理解しようとすることは、世界を理解しようとすることで、
数学なんかも同じ学問ですね。
その世界の端っこに「倍音」という存在があって、
音が、音楽が、人の精神に訴えかける力を持っているというのです。
面白いなあ、と思うのと同時に、仕事にもっと役立てられないかな?と目論んでいます。

グルーヴと倍音がかっこいい音楽に貢献する!それが今年の目標!!

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